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試合結果
2018.07.08
第62回 中日少年野球大会 ポッカ・サッポロ杯
1回戦
得点差によるコールドゲーム
3年生にとっては中学野球最後の大きな大会。一つ一つのプレー、そして個々の役割が大きな意味を成す。
昨日までの長雨でグラウンド状態はやや不良。試合途中に降りだした雨がグラウンドを荒らしたが、審判団含め両チームの選手が懸命にグラウンド整備を行い、試合を再開することが出来ました。最後まで全力で試合を行った両チーム、朝早くから長時間良く頑張りました。
試合は、初回の攻撃から活発に動いた。先頭弓削が内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決め、続く佐溝が左中間にタイムリー三塁打を放ち先制し、相手野手のミスもあり4点を挙げた。3回にも佐藤のランニングホームランで3点、4回1時間半雨で中断後、代打伊藤(涼)がセンター前へタイムリーを放ち10点目を挙げコールド勝ちを収めた。
投げては先発伊藤(太)、立ち上がりやや制球が定まらなかったが、徐々に調子を上げ4回無失点に抑えた。
友都、雄太、先制中押しの長打はチームに活気を与えたな。一球一球を大事にすること!
匠、自分の持ち味を出すことにしっかり集中しろよ!
涼太郎、いつでも代打で行ける準備頼むぞ!
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コメント
3年生にとっては中学野球最後の大きな大会。一つ一つのプレー、そして個々の役割が大きな意味を成す。
昨日までの長雨でグラウンド状態はやや不良。試合途中に降りだした雨がグラウンドを荒らしたが、審判団含め両チームの選手が懸命にグラウンド整備を行い、試合を再開することが出来ました。最後まで全力で試合を行った両チーム、朝早くから長時間良く頑張りました。
試合は、初回の攻撃から活発に動いた。先頭弓削が内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を決め、続く佐溝が左中間にタイムリー三塁打を放ち先制し、相手野手のミスもあり4点を挙げた。3回にも佐藤のランニングホームランで3点、4回1時間半雨で中断後、代打伊藤(涼)がセンター前へタイムリーを放ち10点目を挙げコールド勝ちを収めた。
投げては先発伊藤(太)、立ち上がりやや制球が定まらなかったが、徐々に調子を上げ4回無失点に抑えた。
友都、雄太、先制中押しの長打はチームに活気を与えたな。一球一球を大事にすること!
匠、自分の持ち味を出すことにしっかり集中しろよ!
涼太郎、いつでも代打で行ける準備頼むぞ!