お気軽にお問い合わせください
試合結果
2018.5.5
第34回 友好会ジュニアリーグ
第5戦
※時間規定により、6回終了。
リーグ戦第5戦目。初先発の伊藤(太)、初回を無難な立ち上がりを見せるも、2回にヒット2本と味方野手のミスによって先制を許す。続く3回にもヒット3本と前の回と同様、タイムリーヒットと味方野手のエラーで3点を奪われ、完全に主導権を握られた。
攻撃面では、チャンスは作るもののあと一本が出ず、9残塁を数えた。
伊藤(太)、小山のバッテリーの配球の甘さをしっかり捉えた中京カーディナルス打線の強さが際立った内容であった。
我がチームのバッテリーには、配球の見直しをする良い機会となったと思う。チームの中心となる3年生バッテリーが、ここからどう変化していくのか楽しみである。
太一、康生、竜生、与えられた機会を疎かにするなよ。学ぶことがたくさんあったはず。次の行動に移すことだ!
Copyright © 有限会社 サンリッツ All rights reserved.
コメント
リーグ戦第5戦目。初先発の伊藤(太)、初回を無難な立ち上がりを見せるも、2回にヒット2本と味方野手のミスによって先制を許す。続く3回にもヒット3本と前の回と同様、タイムリーヒットと味方野手のエラーで3点を奪われ、完全に主導権を握られた。
攻撃面では、チャンスは作るもののあと一本が出ず、9残塁を数えた。
伊藤(太)、小山のバッテリーの配球の甘さをしっかり捉えた中京カーディナルス打線の強さが際立った内容であった。
我がチームのバッテリーには、配球の見直しをする良い機会となったと思う。チームの中心となる3年生バッテリーが、ここからどう変化していくのか楽しみである。
太一、康生、竜生、与えられた機会を疎かにするなよ。学ぶことがたくさんあったはず。次の行動に移すことだ!